な~にぃ!?またやっちまったなぁ~ 『アリエス』穿山甲束入れ

以前、穿山甲(センザンコウ)のBOX型小銭入れを買いましたが、その時に長財布とセットにして使うという野望が生まれました。
それを実現させるためついに長財布(束入れ)を見つけたので買いました。

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輸入禁止の絶滅危惧種である穿山甲の長財布を売っているお店はなかなかなく、たとえ売っていてもとんでもない高額商品で手が出せない。
やっと買えそうな値段で売っているのを見つけたのは革製品の職人さんが製造販売している直売店だった。
昨日の記事に書いた『亀革ラウンド型小銭入れ』と同じ日に注文したので、もし商品を買う間隔が開いていたらそういう直売店からはもう買わなかったかもしれない…

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届いた商品を見てみるとサービスで牛革のパスケースが同梱されていました。
穿山甲の長財布を手に取って開くと穿山甲の一枚革が使ってあり独特の模様と相まって高級感があります。
そして中のカード入れ部分も穿山甲を使っていてその美しいフォルムはエキゾチックレザーマニアをくすぐる素晴らしいデザインです(ポケットも穿山甲だったらなお良かったが…)

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こんなにも素晴らしい財布なのにも関わらず売れ残っており『在庫処分』として定価の75%OFFで売られていました(そこで怪しいと気付けよ!)
穿山甲の革は扱いにくく職人さんの技量を必要としそうなのですが、よく見てみるとわがままな革に振り回されており苦戦している感じが手に取れます(若干雑に感じるところがあります)

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一番問題なのは束入れポケット以外のポケットとカード入れの部分に合皮が使われており(使われていること自体は問題ない)
『在庫処分』になる程の長い間在庫として保管されていたため合皮が劣化しており接着剤が浮いてきてべたついています。
たぶん交換の請求をしても代わりの商品も同じようになっているだろうし作り直してもらっても数年後には同じ状態になると思われます。
店側にいちおうクレームは入れたのだがどうなるのだろうか?

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今後の展開は後日紹介するつもりです。


by hati_kuma | 2015-08-10 00:00 | コレクション:こだわりの逸品 | Comments(0)