【検証】松屋の新事業はトンカツ 『松のや』カツ丼

大手『牛丼チェーン店』に入れられるもののメニュー的には定食物が多い『中華料理店』由来の『松屋』(メニュー名は『牛丼』ではなく『牛めし』)
その『松屋』が最近始めた新事業が『トンカツ店』の『松のや』である。
思い返すと『松屋』には『揚げ物』が無いので、設備的にフライヤーが無いのだろう。
『トンカツ店』だと『かつや』がライバルになる訳だが戦えるか検証してみよう。

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中に入ると『食券機』があり、テーブルに設置してある調味料などからすぐ『松屋』の系列店とわかるだろう。
『松のや』の優位点は『松屋グループ』内の仕入れや物流を利用することによって可能なコストの低減である。
この点においてはよく考えられており、それを値段に反映している。
かなり安い(頑張っている)と思われる『かつや』に勝るとも劣らないので努力しているのはわかります。

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食べてみて感じたのは『火が通り過ぎ』である(何回か食べてみたが毎回そうでした)
『カツ丼』の『玉子』は半熟が美味しいのだが、火が通り過ぎなため損をしている気がします(味的には良くはないけど悪くもないレベル)
素人(バイト)が作るならマニュアルがしっかりしていないと駄目なのだが『かつや』と比べて教育不足に感じる。
同じ価格帯なら『美味しい』ほうを選ぶので、近くに『かつや』がある地域では苦戦するのが容易に想像がつきます。

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やっぱり、『味噌汁』(あまり美味しくない)は付くのですね…コレってアドバンテージになるのかな?


by hati_kuma | 2017-09-03 09:31 | 食い倒れ:飲食店 | Comments(0)