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今年も誕生日(本日)が来ましたが、特にめでたい訳でもなく、誰も誕生日を祝ってくれないので、自分で自分の誕生日プレゼントを買いました。
今年、買ったのは『ZOO』の『薄い二つ折り財布』です。

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『ZOO』は『エキゾチックレザー』で有名な日本の革小物メーカーです。
この『財布』は外装は『赤い象革』、内装は『黒い牛革』で作られています。
最大の特徴は『薄い』ことであり、『小銭入れ』は外側に片マチで付いています。

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内側には5枚の『カード入れ』と『札入れ』があります。
『札入れ』×1と『小銭入れ』×1と『カード入れ』×5があり、『財布』としての機能を果たしています。
こういう『ミニ財布』はどこかが犠牲になるのですが、『小銭入れ』が弱いもののバランスはいいと思います。

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外装の『象革』はワシントン条約で輸入が規制されており、いつ輸入が全面禁止になるかわからないです。
赤と黒の組み合わせは外装が黒色で内装が赤色になることが多く、珍しい組み合わせでお気に入りです(『赤い象革』もあまり見かけません)

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来年はプレゼントはどうでもいいので、祝ってくれる人が欲しいですね。


by hati_kuma | 2018-11-22 19:00 | コレクション:こだわりの逸品

『ネットショップ』で購入したら、思っていた物と違ったことはありませんか?
今回、紹介する『メゾンタクヤ』の『コンパクトウォレット』はまさにそんな商品でした。

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外面はマットな『クロコダイル』内側は『ゴートレザー(山羊革)』であり、『メゾンタクヤ』では『ハイエンド商品』の位置付けの商品です。
何が、思っていた物と違うのかというと、この『コンパクトウォレット』を『ネットショップ』では『カードケース』として売っていたのです。

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『カードケース』が欲しかった私はこの『カードケース』を購入したのですが、実際に『カード』を入れてみたら、『カード』がはみ出るのです。
確かに、『カード』がはみ出るのはおかしいので調べましたが、何の用途で作られた商品なのかすぐにはわかりませんでした。

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実は、『お札』を長細くなるように二つ折りにして『ポケット部』に入れる『財布』だったのです(内側の『あおり部』には『レシート』等を入れると考えられる)
まったく予想がつかなかったので、用途がわかって正直言ってビックリしました。

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結局、どう使用しているかというと、『ポケット部』に『お札』を入れて、『あおり部』に『切符』を入れています。
コンパクトでとても便利です。


by hati_kuma | 2018-08-30 19:00 | コレクション:こだわりの逸品

以前から『薄い長財布』が欲しかったのだが、薄いと『小銭入れ』が付いていなくて使いにくい。
ゴツイと『ラウンド式』と変わらないので、なかなかこれといった物がなくて買う機会に恵まれなかった。
ついに、これといった物があったので購入しました。
今回は『ポポラーレ』の『ファスナー付束入れ』を紹介します。

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『ポポラーレ』は聞きなれないブランドですが、実は『ヒロアン(博庵)』のセカンドラインにあたります。
他の『革小物』ブランドでもそうですが、本来のブランドは『日本製』でセカンドラインは『中国製』ということが多いです(『青木鞄』は『鞄』は『日本製』で『革小物』は『中国製』のようです)
ここで言っておきますが、『中国製=品質が悪い』ではありません。
ちゃんと『品質管理』をしているのであれば、『品質』は保つことができるはずです。

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『ヒロアン』と言えば『ベタ貼り』ですが、この『財布』も『ベタ貼り』がちゃんとされています。(『ベタ貼り』は『革』を薄く(0.4ミリ程度)漉き、筋が垂直になるように張り合わせる技法であり、『薄さ』と『丈夫さ』という相反する特性を持つことができます)
そして、『薄い財布』では『一枚革』に切れ目を入れた『カードポケット』が多い中、『普通の財布』と同様な構造で『カードポケット』が作られています。
更に、『小銭入れ』は片マチ構造を採用して薄さに拘った形状になっています。

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側面から見ると『マチ』がなく、とんでもなく薄いことがわかります。
このタイプの『長財布』は『ヒロアン』と『ファーロ』が作っているくらいでなかなか見かけません。


by hati_kuma | 2018-08-03 19:00 | コレクション:こだわりの逸品

『万双』の『ミニ財布』を買って2年程経過しました。
元々、普段使いとして購入するも、『革』なため仕事中は汗で濡れかねないので、『ポーター(フリースタイル)の小銭入れ』に取って代わられ仕事中は使われなくなり、休日は『鞄』を持ち歩くようになったため、容量の大きい『大峡製鞄(ドイツシュリンク)のポケットブック(長財布)』に取って代わられ休日遠出する時にも使われなくなり、休日のその辺に行く時のみの出動になりつつあります。
トドメは先日購入した『チマブエ(シュランケンカーフ)のミニ財布』との併用になり、カードの容量の差から控えに回りつつあります。
そんな『万双(ブライドルレザー)のミニ財布』ですが『財布』としては素晴らしいのでエイジングを見てみよう。

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これ(上)が現在(2年経過)の外装です。
着実に『光沢』が増していい感じにエイジングされていることがわかります。

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3ヶ月では『ブルーム』が取れてきて艶が出始めた程度でした。
これでもいい感じだと思ったのですが2年でこんなにも変わる物なんですね…

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買った時はまだ『ブルーム』が残っていて薄っすらと『雪化粧』って感じですね。
エイジングすると聞いていたので、買った当時は変化具合が楽しみでした。

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2年経過した内装の『ヌメ革』です。
使っていると地味にしか変化しないので気付きませんでしたが、思った以上にエイジングされていてビックリしました。

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3ヶ月では『ヌメ革』の変化はほとんどなかったので、あまり変わらないと思っていました。
買った時と比べるとちょっと変わったのかな?ってくらいで写真を並べないとまったく気づきませんよね。

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これが買った時の『ヌメ革』です。
本当に綺麗な色をしているので、内装は変化しなくてもいいのではないか?と思ってしまったのは内緒だw

写真で比較するとエイジングがわかるなら他の革小物もやってみようかな?


by hati_kuma | 2017-10-14 19:32 | コレクション:こだわりの逸品

ラウンド式じゃない『長財布』を買おうと検討していて色々調べて回った結果、ちょっと気になる素材の『財布』を見つけたので紹介することにしてみた。
基本的に買った物しか紹介しないのだが、今回は買っていないので、詳細はご容赦ください。

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まず最初は『黒桟革』です。
『黒桟革』は『甲冑』に使われていた『漆』でシュリンクさせた『革』であり、姫路の『坂本商店』という『タンナー』でのみで製造されています。
2014年の素材展(香港APLFアワードMM&T展)のベストニューレザー部門のグランプリを受賞して一気に注目された『革』である。

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『ミカド』は『守屋』が手掛ける高級ラインの『ブランド』であり、『守屋』は『アクアスキュータム』などの『革小物』をライセンス生産していることでも有名である。
外装が『黒桟革』であるが、内装の一部にもデザインとして高価な『黒桟革』を取り入れ、手の込んだ風琴マチという雅な作りに脱帽である。

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次は『シュランケンカーフ』です。
『シュランケンカーフ』は『エルメス』のために『ぺリンガー』という『タンナー』が開発した『革』です。
『強度や発色の良さ』など高スペックを要求されて開発しただけあって、『エイジングせずに美しいまま使える革』としては満点の『革』とも言える(実際は緩やかに『エイジング』します)

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『チマブエ』は『高級素材を使い浅草の職人で製作する』というコンセプトを持つブランドで、痒いところに手が届く面白い『革小物』を発表している。
本来は外装に使う『シュランケンカーフ』を内装にも使う『シュランケンカーフ無双』という豪華な作りにビックリしています(『ラウンド式』や『かぶせがある長財布』はあるが、残念ながら『生粋な長財布』はない)

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最後は『ナポレオンカーフ』です。
『ナポレオンカーフ』を製造している『タンナー』等の情報はわからないが、あの『ステマ』で悪名高い『ココマイスター』が販売しているシリーズである(幸いにも『ココマイスター』とは刻印されていない)
通常の3倍以上のスピードで『エイジング』する『シャア専用ザク』のような『革』である(『シャア大佐』ごめんなさい)

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批判するにしても『現物』をちゃんと見てから批判しているのですが、この『ナポレオンカーフ』が『面白い素材』であることは間違いないと言えます(『ココマイスター』の『長財布』は買う気にはなれないのも事実)
他社でこの『ナポレオンカーフ』と同じ『革』を使っている『ブランド』があったら正直教えて欲しいです。


by hati_kuma | 2017-10-08 20:41 | コレクション:こだわりの逸品

弟が『長財布』を探しており、条件に該当しそうな物を見かけると紹介しています。
その条件は『外装の革は丈夫で傷が付きにくく、内装の革はスレに強く、縫製がしっかりしているラウンド式の長財布。予算は5万円前後』という物でなかなか条件に見合った物はない。
今までに『メゾンタクヤ』(予算オーバー)と『ラルコバレーノ』を紹介しましたが、弟に『チマブエ』を紹介するために高島屋へ行き、なぜか私が『財布』を買ってしまう事態に…

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今回、私が買ったのは『二つ折り財布』ですが、普通の『二つ折り財布』よりひと回り小さくホックで開かない構造の『財布』です。
これは以前買った『万双のミニ財布』と似たコンセプトの『財布』ということになります。
革小物マニアなら『万双のミニ財布』のほうが評価は高いと思いますが、個人的には今回買った『チマブエの二つ折り財布』のほうが好きです。

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この『二つ折り財布』最大のウリは、外装が『シュランケンカーフ』で内装が『ノブレッサカーフ』という『いい革』を使っていることである。
正規品では内外装『シュランケンカーフ』や内外装『ノブレッサカーフ』という製品はありますが、外装が『シュランケンカーフ』で内装が『ノブレッサカーフ』の組み合わせは『ジェイアール名古屋タカシマヤ』の限定商品だそうです。
外装が『ダークグリーン(限りなくブラック)』で内装が『ダークブラウン』という落ち着いた『バイカラー』がいい味を出しています。

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『チマブエ』は『国内外のいい革』を『東京浅草の職人で縫製』することを前面に出しています。
国内の有名ブランドと比べてみると、『革質』や『縫製技術』は若干劣るものの『デザイン面』や『コンセプト』は秀でており、コストパフォーマンスもいいと思います。

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今は無名なブランドかもしれませんが、商品が面白いので今後が気になります。


by hati_kuma | 2017-09-23 19:33 | コレクション:こだわりの逸品

『大峡製鞄』の『ポケットブック』をついに買ってしまった。
『ポケットブック』とは一般的な言い方をすれば『ラウンド型長財布』のことである。
普通の長財布より大きいような気がしますがサイズ的にそんなに変わらない(不思議)

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商品名に『限定品』と書いてありますが『通常』のラインナップにあります。
材料の『ジャーマンシュリンク』が品薄なため年に1、2回販売しているようです。
『ジャーマンシュリンク』とは一般的な言い方をすれば『ぺリンガー社』の『シュランケンカーフ』のことである。
『ジャーマンシュリンク』は『エルメス』用に開発された牛革で、薬品でシュリンクされ(縮められ)ており強度や発色に優れた高級な革です(2割ほど縮んでいるとのこと)

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中はヌメ革なのですがカード入れの裏側に布が使ってありちょっと残念です。
そもそも『ジャーマンシュリンク』は革マニア向け商品じゃないのでそういう物かもしれません。
結論から言えば、革マニア向け商品と一般向けの商品には隔たりがあります。
革マニア向けということなら『大峡製鞄』より『ガンゾ』をチョイスすべきだと思います。

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お目当ての黒色は既に売り切れており、ネービー(ネイビー)を買うつもりで百貨店に行きました。
残り1個のネービーをよく見たらシュリンク具合にムラがあったのであきらめてチョコ(こげ茶)にしました。
在庫を全て出してもらって一番革の表情がいい物を買ってきました(わがまま)

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中の小銭入れのチャームに『大峡製鞄』のマークが入っているのと、中に『大峡製』の刻印があるだけで外から見ると『大峡製鞄』の『長財布』とはわからないと思います。


by hati_kuma | 2015-12-06 06:34 | コレクション:こだわりの逸品

『名鉄百貨店メンズ館』で小銭入れを衝動買いました。
この小銭入れは合成革や布を使っていなく裏面の部分もゴート革(山羊革)の押し革を使用しています。

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使用しているゴート革は艶のあるボルドー色で触り心地がいいです(実物は写真より落ち着いた色をしています)
シボ押しされているので丈夫で傷が付いても目立たなそうです。



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小銭入れポケットが2つに分かれていて使い勝手もBOX型よりいいと思います。
丈夫で使い勝手がいいので普段使いの小銭入れにと考えて買いました(亀革や穿山甲革のような希少革は普段使いにはしづらいので…)


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つくりを見てみると縫製はしっかりしてるし、ネン(革の端面の補強のために入れる焼き)がちゃんと引かれていて、コバ(革の切断面)の処理もいいと思う。
私が革製品で見る点は①デザイン②革質③縫製④ネン⑤コバの処理⑥金具・ファスナーなのですが特に悪い点はなかったです。

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『GANZO』のセカンドラインの『fico』だけど条件的には合うからいいかと思って買ったけど、よく見ても『fico』とはどこにも書かれていない。
じゃあ『GANZO』なのか?とも思ったがゴート革を使うイメージがない(『GANZO』も『fico』も公式サイトにゴート革製品が見あたらない)

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しかし買ったのは『正規販売店』である『百貨店』です。
この製品は一体何なのだろう?もしかしてライセンス製品?(わかるかたがいましたら教えてください)


by hati_kuma | 2015-09-07 00:00 | コレクション:こだわりの逸品

『万双』の『ブライドルミニ財布』(ダークグリーン)を買って3ヶ月が経ちました。
現在は仕事の日に使っていますが休みの日は使っていません(靴と同様毎日使うと寿命が縮まるため)
休みの日は穿山甲の長財布(束入れ)+小銭入れを使っていますよ?

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上の写真は現在の『二つ折り財布』(外側)の様子です。
ブライドルレザー特有のブルーム(ロウ)が取れて艶が出始めたところでしょうか?今後が楽しみです。

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上の写真は使い始めの頃の『二つ折り財布』(外側)の様子です。
使用するにあたってブルームを拭き取りましたが薄っすらとブルームが残っていています。

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上の写真は購入当時の『二つ折り財布』(外側)の様子です。
ブルームが浮き上がっていて真っ白になっています。

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上の写真は現在の『二つ折り財布』(内側)の様子です。
内側はヌメ革を使用しており飴色に変わっていくそうなのですが写真を見ると色が少し変わっている程度にしか見えませんね(まだまだこれからです)

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上の写真は使い始めの頃の『二つ折り財布』(内側)の様子です。
この当時は革が馴染んでおらずカードを入れるのにきつかったのですが今では問題なく使っています(容量は少な目ですが…)

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総じて満足している『万双』の『ブライドルミニ財布』(ダークグリーン)ですがひとつ問題点が…
上の写真を見てわかると思いますが左下から右上に向かってバラ傷(牛の身体にあった傷痕)があります。
良く言えば個性なのですが通販で販売する物には適してないと思います(正直言ってクレームを出そうか悩んだ)


by hati_kuma | 2015-09-05 00:00 | コレクション:こだわりの逸品

100均で稀に「何でこれが100円なの?」という物があります。
今回、購入したのはまさに「何でこれが100円なの?」と思った商品です。

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見た感じ普通の小銭入れなのですが『本革製(羊皮)』なのです!
このサイズの本革製で100円は正直言ってあり得ない…恐るべし『セリア』

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小銭入れが欲しくて買った訳ではありませんが肌触りがよく柔らかい羊皮だけあって100円とは思えない。
ただ、中国製だけあって縫製はひどく『やはり100円なんだな…』と思ってしまいます。

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何に使ったらよいか教えてください!
現在はスマートキー入れに使っています。


by hati_kuma | 2015-08-28 00:13 | コレクション:こだわりの逸品